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朝日ののぼるときに

JUGEMテーマ:児童文学


泣けば心がなごむけど
あなたのまえではなけません
きらわれるわけがないのに
でも たった一つ きかせて
はじめににくんだのは
どっちですか

口をひらけば しかられて
だまっていれば またおこる
にくまれるわけがないのに
でも たった一つ おしえて
こんなになったのは
いつからですか

ぜったい死にはしないけど
たとえ死んでも平気です
きらわれるわけがないのに
でも たった一つ いわせて
ああ あなたは いったい
何者ですか

(『クレヨン王国のパトロール隊長』 著・福永礼三より)







誰にもわかってもらえないと
心を閉ざしていた時、
沁み入ってきたこの歌が、
クレヨン王国との出会いでした。

立場も、境遇も、考え方も違う私たちの心に
じんわりと沁み入る言葉の一つ一つは、
私たちのたから。

時をこえて、
いまだからわかる意味もある。
あの頃しかわからなかった気持ちもある。

そんなすべてを
包み込む、
日の光のような。




福永先生は、どんな生涯をおくられたのだろう。
どんな気持ちで、このうたをかかれたのだろう。
どんな苦悩や、悲しみが、先生の人生にあり、
どんな喜びや、うれしさが、
物語を輝かせたのだろう。

小さな歩みのひとつひとつ
大きな軌跡のひとつひとつ
すべてを知ることは、もうないけれど、
先生の物語は、いつでも寄り添い、
語りかけてくれる。


これは、子供たちだけの物語じゃない。
私たちみんなにくれた
先生からのプレゼント。




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