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ときには泣いて

JUGEMテーマ:児童文学


――なくというのは、いいきもちのものだなあ。よし、あしたから、また元気を出してはたらこう。――

「ああ、なみだよ。なみだくんよ。
おまえたちだけでも、わたしからはなれて、自由な身の上になれたんだね。
さあ、どこでもすきなところへいってくれ。
そうだ。おまたちは、すべての色がこのうえなく美しいというクレヨン王国へいくといい。
そこで、まだなみだというものを知らない者たちになみだのねうちを教えてやってくれ。
そうして一度もないたことのない気のどくなやつらの悲しみを、やわらげてやってくれ。」

(『クレヨン王国なみだ物語』 著 福永令三より)







なくというのは、いいきもちのものだなあ。

つらいことやかなしいことが、たくさんある。
歯をくいしばらないと、のりこえられないこともある。
時には、泣いて、泣いて、
声をあげて
なみだといっしょに
辛いとか、悲しいとか、苦しいとか、悔しいとか、
そんな気持ちを追い出してやらなきゃ
こえられないこともある。

だから、ときどき
声をあげてみる。
わんわん泣いてみる。
オーオーないて、
すっきりしたら、
またがんばれる。


だって、苦しいことばかりじゃない。

素敵なことが、明日にはあるかもしれないから。




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