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  • 2016.01.18 Monday
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だいじなだいじな

JUGEMテーマ:児童文学


――亜由子が、亜由子でいるためには、やっぱり努力しなければいけないんだ。
そうでないと、自分でないものに、ぶんどられていってしまうんだ。――


「この人は、鏡でした。
わたしの、ちっぽけな真黒な心をはっきり見せつけてくれた鏡でした。
わたしは、おくびょうだったのです。わたしは、弱かったのです。
わたしは、みんながこわかったのです。
だから、わたしは、勝ちたかったのです。
まけたら何をされるかわからないと思っていたのです。
――今、わたしは、大声でいいます、一人でいるのは、こわくて、さむくて、たまらなかった、と。」

(『クレヨン王国からきたおよめさん』 著 福永令三より)













なんでも一番になれたら素晴らしい。
何かにぬきんでて、尊敬される人なれたら、素晴らしい。

だけど、忘れちゃいけないよ、だいじなこと。

かけっこで一番になっても、
お勉強で一番になっても、
おえかきで一番になっても、
うたで一番になっても、

じぶんがじぶんじゃなくなる時がきたら、きっと悲しい。
一緒に競い合える仲間がいなくっちゃ、とてもさびしい。
とりのこされて、おいてかれて、
ぽつんとひとり、
だれもいないばしょに立っていたら、
とてもとてもつらい。

いちばんになろう。
いちばん素敵なひとになろう。
いちばん愛される人になろう。

だいじなだいじなじぶんを
こころからすきになって
じぶんをじぶんでゆるして
あいしてあげられるように

いちばんしあわせになろう。








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GODIVA アイスクリームトリュフ ダークチョコレート

JUGEMテーマ:アイスクリーム

GODIVAのアイスクリームトリュフガうますぎて、叫んだ。

セブンイレブンでお値段400円弱。
普段なら手を出さないのだけど、
夜勤明けで、眠くって、外は寒くって、
「これはアイス日和だ」って一人で盛り上がって、
見つけてしまったが、最後。

ひと箱に2個はいってます。
チョコレートのコーティングに、チョコレートアイスが入っています。
お味は濃厚です。
アイスなので冷たいです。

最高です。


おいしかった。





今日もこれから夜勤なので、明日の朝には再び、同じように「アイス日和」やってるでしょう。
冬はアイスのうまい季節だ。

心の叫び (口に出しては云わないけどさ)

JUGEMテーマ:パソコン


サイトにお越しくださっている方には、いつもお世話になってます。
よく間違いなどご指摘いただいているので、みなさんお気づきかと思いますが…・
明は、ネットもPCもド素人です……!!

皆さんのお力がなければ、とても今の形にはなりませんでした…!!
それだって、なんとかやってる状況なので、
至らないことは山のようにありまする。

ちなみにいまだに、メールの添付の仕方がいまいちよくわからなくて…
添付はできるんだけど、
サイズとか、ファイルの形式とか、どうしたらいいのかわかりません。
なので、不安だから、毎回、自分のアドレスに一度メールを送ってます…。
はい、そんな感じで、全くの初心者です。
言い訳の仕様もございません、

そのうえで、云いたい。


ブラインドタッチできるからって、
パソコンできると思うな、
コノヤロォォォォォォォォォ…・・・・!!!!




カシャカシャ、黙々と打ってたら、仕事増えるってなんだー!!?
「できたら、メールで送ってくれればいいから!」って、
それがわかんないんだよー、コノヤロォォォォォォォォォ・・・・・

学生時代どうやって、それを乗り切っていたのか、今は思い出せない。
確か、メール提出の課題は山ほどあったのだが……


とにかく何が言いたいかって、
不備は山ほどだけど、
とりあえず一生懸命なので、
困った時は助けてください。
お願いします。

ときには泣いて

JUGEMテーマ:児童文学


――なくというのは、いいきもちのものだなあ。よし、あしたから、また元気を出してはたらこう。――

「ああ、なみだよ。なみだくんよ。
おまえたちだけでも、わたしからはなれて、自由な身の上になれたんだね。
さあ、どこでもすきなところへいってくれ。
そうだ。おまたちは、すべての色がこのうえなく美しいというクレヨン王国へいくといい。
そこで、まだなみだというものを知らない者たちになみだのねうちを教えてやってくれ。
そうして一度もないたことのない気のどくなやつらの悲しみを、やわらげてやってくれ。」

(『クレヨン王国なみだ物語』 著 福永令三より)







なくというのは、いいきもちのものだなあ。

つらいことやかなしいことが、たくさんある。
歯をくいしばらないと、のりこえられないこともある。
時には、泣いて、泣いて、
声をあげて
なみだといっしょに
辛いとか、悲しいとか、苦しいとか、悔しいとか、
そんな気持ちを追い出してやらなきゃ
こえられないこともある。

だから、ときどき
声をあげてみる。
わんわん泣いてみる。
オーオーないて、
すっきりしたら、
またがんばれる。


だって、苦しいことばかりじゃない。

素敵なことが、明日にはあるかもしれないから。




大きな信頼

JUGEMテーマ:児童文学

 

――なんたる雄大、なんたる華麗、そうして、子どもたちへのなんとういう信頼だろう。

(『クレヨン王国七つの森』 著 福永令三より)





子どもたちの無限の力を信じてる。
何にでもなれる
どんなことも乗り越えられる
無限の、限りなく大きな力。

未来は、子どもたちのために明るいものでなくては。
子どもたちのそのまた子どもたちが、
たくさんの希望と夢を持って、美しい世界に生きていられるように。
そしてそのまた子どもたちに受け継いでゆけるように。

かつて子どもだった私たちならできると思う。
この星にいかされる、
この星の子どもたちなら

この星の雄大さも、
華麗さも知って、

その大きな信頼にこたえることができる。

きっと、できる。






新しい冒険

JUGEMテーマ:児童文学


わたしが青い鳥文庫でクレヨン王国を発表しはじめて、
早くも十年がすぎました。
ペンをにぎってからいうなら、四十年余がすぎ、
さしてたいせつとも思わず時間を使ってきました。
もし、のこりの時間をだいじにしなかったら、ばかといわれてもしかたありません。
だからこそ、新しい冒険にチャレンジしなければ――。

(『クレヨン王国水色の魔界』 著 福永令三より)




水色の魔界からいくつもいくつも物語を語ってくれた先生に感謝。
いくつになっても新しい冒険をしてくれて、ありがとう。

老いも若きも、時間は限られていて、
いつ終わるとは、己で測れるものではないから、
今日を、明日を、
一生懸命生きることでしか、
後悔ない命の道をたどることはできないんだろうな。

最後の日に、
あれもこれもとやり残したことを数えるのでなくて、
あれもこれもとできたことを数えて笑えたら、
どんなにいいだろう。

時には怠け癖もでるし、
だらだらすることもあるけど、
それだって一生懸命楽しんでやろう。

のこりの時間をだいじに。
だいじに。





水色の魔法

JUGEMテーマ:児童文学


それから、カッちゃんは光るお札をほとんど無意識に、
ごくすなおな手つきで、
となりでにらんでいる大ナマズにわたしてしまうではありませんか。
「ちがう、ドジ。」
が、三びきの妖怪たちのおそろしい表情が、
このしゅんかんに、
ぽかんとしたおどろきにかわりました。
「ありがとう。」大ナマズが、たしかにそういいました。

(『クレヨン王国水色の魔界』 著・福永令三より)











怖ろしさもあさましさも、欲深さも
躊躇なく描かれ
犠牲になった命たちの
悲痛な叫びを訴え続けた物語だから

子供たちのみせたやさしさが
きらきらと輝いてる

君にもこんなココロがあるんだよ、って

善いも悪いも
みんなみんな教えてくれる




あかとしろ

JUGEMテーマ:創作活動


ウアーン、と、声にならない感動が、もみじの山々をおおいました。
雪ん子が、いまおりてきたのです。
まっかなもみじの葉の上に、まっ白なおきゃくさんが。

(『クレヨン王国のパトロール隊長』 著・福永礼三より)






素敵な一瞬
素敵な時間

クレヨン王国に出会ったあの時も
きっと
こんなだった

出会ったときの期待感
読んでる間の何とも言えない哀愁と焦燥感
読み終わったときの
言葉にならない感動


あの時手にとった物語は
いつの間にか胸の奥に息づいて
体の一部となって
今を生きている

終わらない
いつまでも


愛が見える

JUGEMテーマ:児童文学


そのときがきて
とつぜん 海が見える 春が見える
そのときがきて
何かがかわり
いまレモン色の朝の旅立ち
季節の地図に 愛の歩みを
ひとあしひとあし
道は 新しい世界へ

そのときがきて
とつぜん あなたが見える 愛が見える
そのときがきて
なにかが光
いまコーヒー色のたそがれの中
過去という名の落ち葉をもやす
さよならさよなら
あすは 新しい世界へ

(『クレヨン王国のパトロール隊長』 著・福永礼三より)










人種も国も文化も宗教も
クレヨン王国にはあった

色の数だけ
人の数だけ
意思も願いも野望も希望もあった

争いも諍いもあれば
恨みやねたみもあった

クレヨン王国の物語は
私たちの世界と同じ
苦しいものも悲しいものも
たくさんたくさん抱えていた


それなのに
あの王国は豊かで平和で
あの国の人々は
大らかでたくさん笑って
たくさんの愛にあふれていた

うらやましいほどに温かで陽気で
まぶしいほどに光り輝いていた

だけどきっと
何にも違わない


あの王国にあふれる豊かさは
この世界に潜む豊かさで
あの国の住人の陽気さは
出し惜しみして忘れてしまった楽しさだ

今日のこの場所が
クレヨン王国になるように

今日の私が王国の住人になれるように

あなたの周りが
あの温かな光であふれるように

今日も笑って一日を終えよう







朝日ののぼるときに

JUGEMテーマ:児童文学


泣けば心がなごむけど
あなたのまえではなけません
きらわれるわけがないのに
でも たった一つ きかせて
はじめににくんだのは
どっちですか

口をひらけば しかられて
だまっていれば またおこる
にくまれるわけがないのに
でも たった一つ おしえて
こんなになったのは
いつからですか

ぜったい死にはしないけど
たとえ死んでも平気です
きらわれるわけがないのに
でも たった一つ いわせて
ああ あなたは いったい
何者ですか

(『クレヨン王国のパトロール隊長』 著・福永礼三より)







誰にもわかってもらえないと
心を閉ざしていた時、
沁み入ってきたこの歌が、
クレヨン王国との出会いでした。

立場も、境遇も、考え方も違う私たちの心に
じんわりと沁み入る言葉の一つ一つは、
私たちのたから。

時をこえて、
いまだからわかる意味もある。
あの頃しかわからなかった気持ちもある。

そんなすべてを
包み込む、
日の光のような。




福永先生は、どんな生涯をおくられたのだろう。
どんな気持ちで、このうたをかかれたのだろう。
どんな苦悩や、悲しみが、先生の人生にあり、
どんな喜びや、うれしさが、
物語を輝かせたのだろう。

小さな歩みのひとつひとつ
大きな軌跡のひとつひとつ
すべてを知ることは、もうないけれど、
先生の物語は、いつでも寄り添い、
語りかけてくれる。


これは、子供たちだけの物語じゃない。
私たちみんなにくれた
先生からのプレゼント。




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